Neo Cafe 

趣味はバイクで走り回ること。

足着いたら負け〜〜(^O^)

そう言えばこんなブログあったな〜〜

と思い出して、久々にブログを書いてみる。


昨年からハマったロードバイク。

ダイエット目的で始めたのに、いつの間にか夢中になっていた。

TSUTAYAでロードバイクの雑誌を読みあさり、週末は良く気の合う友人とショップ巡りもした。

「バイクのメーカーはわかるけど、ロードバイクのメーカーなんて沢山ありすぎてわかんないね」

「やっぱ国産。ブリジストンじゃない?」

「アンカー??」


結局新車は買わず、昔買った「フォンドリエスト」というアルミのロードバイクで、横浜や江ノ島へ寂しくソロツーリング。

往復160キロの小田原ツーリングは、もう少しで干からびるとこだった。

いつまでもタラタラやっていてもダメだ。

何事も前向きに。

「いっちょイベントやらに出てみるか!」

ろくにマナーも知らずに出たロードバイクイベントでは、完走したもののヨレヨレでゴール。

かなり年配のじいさんや若いお姉さんたちにぶち抜かれ、ずいぶん落ち込んだ。


あれからもうすぐ一年が過ぎる

まあまあ走れるようになり、気持ちもまあまあ前向きになって来た。

イベントを楽しみにして、体を動かしていると素直な自分になれる気がする。

「もう年だから…」とか

「運動なんかもう何年もやってないし…」

「もし怪我したらさ〜ヤバいでしょ?」

年をとると言い訳が上手くなる。

ダイエットしてスマートになりたいくせに。


人間50歳を過ぎると、足腰が衰え気力もエンプティモード。

若い頃は足や手に関節があるなんて意識したことないのに、今は毎日動くたびに激痛と一緒に存在感をアピールしてくる。

歩き方もぎこちなく、平地なのにつまづいてよろける始末。

このまま年老いていくのかと思うと、さらに下を向いてしまう。

「いや待てよ」

惨めな自分の姿を見るな否や、両手を広げ奇声をあげる。

「よーし、運動するぞー」

翌朝は早起きしてジャージに着替え、ゼイゼイ言いながら公園を走る。

ぽっこりお腹のおじさんたちもゼイゼイ言っている。

スポーツショップで買った、「いまどきのランニングファッション」を模倣し周りを気にしながら気取ってジョギングしているおばさんたち。

翌日…いや、翌々日に筋肉痛と関節痛で、早くも走らない言い訳を探し始める。


いいんです。

「無理は禁物」

運動は楽しくないと続きません。

無理して怪我して、下を向いてしまっては一度きりの人生を謳歌出来ません。

でも運動はしないよりしたほうがいいに決まってます。

じゃあ年取って衰えた私って、どんな運動をしたらいいんだろ?

ヒントは「体を支える」

年を取ると必ず痛くなるのは、まずは「腰」か「膝」。

軽い気持ちで始めたジョギングが長続きしないのは、だんだん楽しくなくなってくるから。

弱った、か細い二本の足は重い体を支えています。

特に太腿の筋肉とお尻の筋肉は、思っている以上に退化しています。

この足の大きな筋肉二つが弱体化したために、関節に負担がかかります。

結果、無理してジョギングに出掛けた、いまどきのランニングファッションで気取ったおばさんたちは、へそくりで買ったアイテムをタンスの奥にしまってなかったことにしてしまうのです。

「体を支える」ものが二本の足でなかったら…


ロードバイクは、車体が体を支えてくれます。

別にママチャリでも構いませんが、ロードバイクはチャリという乗り物とはだいぶ違うアイテムです。

ロードバイクは、疲れたらペダルの回転を止めれば足には負担がかかりません。

ランニングや他のスポーツの多くは、足の動きを止めても体を支え続けなければいけません。

有酸素運動で体中の隅々の毛細血管に酸素を運び、体の本当の機能を目覚めさせてくれます。

痩せ細った太腿やお尻の筋肉も、辛いスクワットなどせずに自然に体を支えるに十分なくらいに戻って来ます。

この太腿やお尻の筋肉がしっかりと付いてくると、寝ていた骨盤もムクッと起きて姿勢も良く…………なって来たような気がしてきます。

「年取ったらストレッチだね。」

世間ではよく言われていますが、カピカピに痩せ細った筋肉を伸ばすより、ハリのある筋肉に蘇らせた方が手っ取り早いんです。


そんな嬉しい体験をした私は、一年経っても尚、ロードバイクにハマりいろんなイベントに参加しています。(゚O゚)\(- -;マエオキナガイワ


先週は軽井沢で行われたイベントに参加して来ました。

http://granfondo-karuizawa.com

最高標高1400m、獲得標高2370m。

走行距離123kmを軽井沢の素晴らしい景色を見ながら走るイベントです。


前日の土曜日の朝に関越道に乗り、上信越道を通り軽井沢にはいりました。

イベント会場を視察してから、久々の軽井沢をドライブ。

「塩沢湖」という綺麗な湖を発見し、カメラマンに変身。

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「やっぱ軽井沢はいいわ」  

気のせいかカモもお上品に見えます。

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パシャリパシャリとカメラで景色を撮りまくり、頬を伝う風にうっとりしながらしばらく湖畔でくつろぎました。

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まだ日は高い。

塩沢湖をあとにして、野鳥を求め町から離れます。

林道に入り鳥たちのさえずりを聞きながらドライブしていると、「千ヶ滝温泉」という施設を発見してちょっと休憩。f:id:sunnybusa:20160514135001j:plain

廃墟のような建物でしたが、気にせず進むとフロントがあり、1300円というちょっと高めな入場料金を払い露天風呂へ。

中途半端な時間だったのか利用客が少なく、スマホを忍ばせパシャリ♪

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静かな時間が流れ、体もリフレッシュ。

「やっぱ軽井沢はいいわ」

とまたつぶやきながら、お山を下りました。


イベントの時はいつも車中泊。

寝床を探します。

事前に調べておいた良さげな公園に向かいました。

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イベント会場からは数キロ離れていますが、広い駐車場があり車中泊にはもってこいな場所でした。

車の中で食べるコンビニ弁当がやけに美味い。

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キャンプ用に買った湯沸かしポットでお湯を沸かし、コーヒーを飲んでほっこり。

翌日は朝4時起きのため、10時には寝袋にくるまって熟睡。

丑三つ時に尿意を催し、公園内のトイレを探すも見当たらず車に乗ってコンビニへ。

公園に戻り1時間ほど仮眠して、ゴソゴソと会場に向かう準備。

会場に着くともう駐車場は半分埋まって、ノリノリの曲が流れアドレナリン出まくりのロードバイク乗りが溢れています。

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受付を済ませ車に戻り、サイクルジャージに着替えてスタート位置にスタンバイ。

ウェーブスタートで次々に会場を後にしていく参加者たちの顔はニッコニコ。  

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曇り空で少し寒い中スタート。


数キロ走るといきなり急な坂が始まりました。

このコースは80%は登りと下り坂。

最高標高は1400m。

「マジか?」と何度絶叫したか。

それでも「絶対足つかないからな〜」と泣きながら激坂を登る。

途中のエイドステーションで補給食を摂るも、めちゃくちゃ寒い。

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おまけに小雨混じり。

激坂があれば当然のこと急な下り坂もあるわけで、登りで抜かれた若者をハングオンでごぼう抜き。

いい気になって70キロで下っているといきなりハンドルに異変がっ!

もしや!と減速するとやっぱりパンクしていた。

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せっかくぶち抜いたヤツらにまたまた抜かれ路肩でパンク修理に挑む。

ありがたいことに前輪だったので、すぐに直してスタート?

と行くとこだったが、ポンプの調子がおかしい。

しょうがないので、メーカーのメンテカーを待ち再スタート。

トラブルはありましたが、なんとかゴール出来ました。


ゴール後振りかえってみると、平地が不得意な私にとって激坂コースの軽井沢より、平坦な琵琶湖一周の方が辛いことがわかりました。


7月は地元新潟の

「越後長岡チャレンジサイクリング」

http://www.eny-roadglide.com/2016/

獲得標高2000mの山岳コース。

実家の裏山を走るので、楽しみです。